あっという間に10月に。
いつまでも暑いのと、
夏に地球の裏側、寒い所にいたので、
いったい、今から
暑くなるのか
寒くなるのだったか、
わからなくなる時があります。。
ただのボケ?
どうやら
とてもとても短そうな秋を、
楽しむ準備は、
できていますか~~?
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やりますよ!やりますとも。決行です、今回は絶対に。
◆10/23(水) グラバー邸 19:30~ Music Charge ¥2,200.-
グラバー邸ライブ、ようやく復活。
初共演の皆さまのサポートを頂きながら、どっぷりと♪
(p) 井上葉子 (b) 西尾寛之 (ds)塩入基弘 (vo) ほりのりこ
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シドニー在住の姪とケアンズへ小旅行の後、
5年ぶりP友人行脚。
会う予定のなかった人達にも、
急遽連日泊めて貰うことになったり、
急遽3時間半も運転して会いにきてくれたり。
みんな、ありがとうね。ありがとう。しかない旅。
とても悲しいことも。
どうしても今年は行こう、行かなきゃ、
会う予定のなかった人達にも、
急遽連日泊めて貰うことになったり、
急遽3時間半も運転して会いにきてくれたり。
みんな、ありがとうね。ありがとう。しかない旅。
とても悲しいことも。
どうしても今年は行こう、行かなきゃ、
と思った最大の理由だった虫の知らせは、
シドニーに着くなりメールが来て的中。
そこから列車で8時間半の内陸の街で、
シドニーに着くなりメールが来て的中。
そこから列車で8時間半の内陸の街で、
別の友人が迎えてくれ、その足で見舞った時は、
起き上がって元気に話し冗談すら飛ばしてたけど、
その2日後に天に。
いつもいつも大きな腕を、本当にありがとう。
どれだけ安心していられたか。
いつもいつも大きな腕を、本当にありがとう。
どれだけ安心していられたか。
Pが突然いなくなった時、一番会いたかった人達。
約40年前、Pが赴任して、毎日子供達を後ろに
ぞろぞろと引き連れて、Pied piper と呼ばれた
その街では、行く度に、Shedと呼ばれたカフェに
人が集まってくれ、遠い昔、若く声も体も態度も
デカい外人教師だった、Pの武勇伝を聞かせてくれる。
毎回、新しい発見があるよ。
Obituaryと共に上げられていたお別れ式のビデオ、
Obituaryと共に上げられていたお別れ式のビデオ、
何度も見てるよ。ひ孫ちゃん達が最後に、
シャボン玉を一生懸命飛ばしてくれてたね。
40年来の長男お嫁ちゃんが、
40年来の長男お嫁ちゃんが、
義父の人生を語ってくれた。
”Farming isn't just a way to make a living.
It's a way of life"
あなたの生きざま、愛する街の人達の生きざまを、
ずっとずっと覚えているよ。
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by noirworldwide
| 2024-10-15 23:56