波濤をこえて。
待ちわびたようにたむろする、顔、顔。
良かった。
けど、何だかOverwhelmされて、
チラッ👀 そうか良かった ^^ ササッと通り過ぎる。
そんな感じです。
お元気ですか?
みなさんに幸せが訪れますように、と祈りながら
この期間、ずっと力をくれた、大好きな青空を送ります。
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★心斎橋 Club Cross + Margaux 弾き語り
月に2~5回程度ですが、入れば20:30~23:30まで3時間ぶっ通し🎤
月に2~5回程度ですが、入れば20:30~23:30まで3時間ぶっ通し🎤
歌わせて頂ける場がある幸せを感じながら♪
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ある親子の会話。
A:おっぱんさげてもいい?
B:あぁ、、仏さんに聞いて~
A:もうええって~
B:もっとええもん、くれって?
A:うん、「典子に言うとけ!」って。
B:今日は上から下までピンクやな。セータ、パッチ、靴下。
A:頭の中がピンクじゃ!
B:(笑) まぁ似合ってるからいいやん。
A:猫と犬じゃ。
B:???
A:ニャー、ワン。にゃぁわん。似合わん!
ちなみに、A-母、B-私
絶好調の日曜の朝。
認知のA面は影をひそめ、B型B面全開!(笑)(笑)
そんだけ口がたつなら怖いもんなし。
P.S
ちなみにタイトルですが、10年前、父が最後の入院中、
いくつかのワルツが頭の中をぐるぐる回り、「これ、スケーターズワルツやっけ?」と歌って見せたら、
顔はしんどそうな父が、一緒に唄ってみせ、やおら「変な事言うな!これは”波濤を超えて”や」と。
そんなタイトルは忘れていたので、よく出るねぇ、と感心した記憶のタイトル。
そういえば、ピアノに座れば、父はこの曲を弾いていた、と思い出しました。
メロディーに乗る記憶はいつもあざやか。
なぜかいつも白いシャツとパッチ。背中を丸めて一つ覚えを無心に弾く、父の姿(笑)
by noirworldwide
| 2021-10-26 21:58