今年の忘れもの。
えと、、すっかり途中でほったらかしになってたOZ紀行です。
ここ ↓ から始まって、
http://noireworld.exblog.jp/16012040/
前回、Buronga を出て、、の後、食べもんシリーズとかetc.やって、
さて、次の土地、Hillstonへ、と思ったら、、思い入れ強すぎて、入れたい写真多すぎ、で、
ここ ↓ を最後に、ストップしてしまった。
http://noireworld.exblog.jp/16401866/
ここで、一気に行ってみましょ ^^
********************************************
Hillston へは、まず、Buronga からのバスで Griffithへ。
小さな小さな町だけど、それでも Hillston の人々にしたら、買い物をしに出てくる都会的街。
ここで一泊。
途中の停留所で「Galah」(ガラー)という喉の赤い鳥の群れ(この辺には本当に一杯いる)を撮ろうとして、
そっと近づいたが、逆に脅され、びっくりした拍子に落としてカメラがおじゃんに。
代わりのカメラをここ、Griffith でゲット。日本でメンテできないと知りつつ、Samsung を購入。
Griffith はインド人が多く、コミュニティや行事も盛んらしい。
そういえば、Griffith で初めて「No worries!」というのを聞いた。
OZ 人の友人からも P からも、典型的な OZ 英語、No worries, mate! 言ってりゃ友達できる、
みたいに言われてたけど、シドニーでも Buronga でも一切聞かなかった。
Griffith では、Thank you というと、You're welcome の代わりに、みんな、No worries! と言ってくれた。
翌日、Griffith からレンタカーでHillstonへ。3時間ほどのドライブ。
途中一軒だけあるバー。Pが赴任してる頃は mirriwagga hotel という ↑、
毎夜みんなが集まるバーだったらしい。
「オーストラリアで一番高い店」とは何のことかと思ったら、このバーの椅子のこと。190cmのPの足でこれだから、確かに相当高い。
いかにもOZの片田舎のバー的風貌のマスターは「南半球で一番高いんだよ」と。
Hillston はまるで、映画の撮影セットみたい。
町らしくみせるための最低の数だけの棟数と、ストーリーの伏線になる家だけがある、そんな感じ(笑
そこで3日間お世話になるMoore家に行く前に、あっちこっちの家を訪ね歩く。
どこでもPは大歓迎♪ 「パイドパイパーが来たよ」と言われてた。
30代そこそこのPの赴任中、いつも子供らが後ろをついて歩いてたらしい。
どこの家でも、本当に家族みたいに迎えてくれて、今思い出しても涙が。。
← ついに撮影したGalah。うるさーーいのだ! これ、毛糸みたいだけどちゃんと植物なのだ。
大好きなMoore家の親戚、92歳でカクシャクと一人暮らしのThelma の家で。
Moore家はさらに、この映画セットの町からさらに、こんな道を車で10分ほど。
元は農家さんの家なので、本当に何もない所に一軒ポツンと。
到着すると、Stan は私らのために、草を刈ってくれてて ↑、
← 私はユーカリの葉を味見をしたり(笑)
・・・それからみんなで夕日を楽しみました ´~`)
、、と何かが動いたと思ったら、、Stan があっと言う間に、罠にかかったウサギを絞めてました。。
滞在中に口にしたものではないと思われ。。(汗
古いエレクトーンを弾かせてもらい、みんなで歌って就寝。。
********************************************
あかん、、全部一気はやっぱり無理です~
エネルギー切れにて、また次回(笑
ここ ↓ から始まって、
http://noireworld.exblog.jp/16012040/
前回、Buronga を出て、、の後、食べもんシリーズとかetc.やって、
さて、次の土地、Hillstonへ、と思ったら、、思い入れ強すぎて、入れたい写真多すぎ、で、
ここ ↓ を最後に、ストップしてしまった。
http://noireworld.exblog.jp/16401866/
ここで、一気に行ってみましょ ^^
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Hillston へは、まず、Buronga からのバスで Griffithへ。
小さな小さな町だけど、それでも Hillston の人々にしたら、買い物をしに出てくる都会的街。
ここで一泊。
途中の停留所で「Galah」(ガラー)という喉の赤い鳥の群れ(この辺には本当に一杯いる)を撮ろうとして、
そっと近づいたが、逆に脅され、びっくりした拍子に落としてカメラがおじゃんに。
代わりのカメラをここ、Griffith でゲット。日本でメンテできないと知りつつ、Samsung を購入。
Griffith はインド人が多く、コミュニティや行事も盛んらしい。
そういえば、Griffith で初めて「No worries!」というのを聞いた。
OZ 人の友人からも P からも、典型的な OZ 英語、No worries, mate! 言ってりゃ友達できる、
みたいに言われてたけど、シドニーでも Buronga でも一切聞かなかった。
Griffith では、Thank you というと、You're welcome の代わりに、みんな、No worries! と言ってくれた。
翌日、Griffith からレンタカーでHillstonへ。3時間ほどのドライブ。
毎夜みんなが集まるバーだったらしい。
「オーストラリアで一番高い店」とは何のことかと思ったら、このバーの椅子のこと。190cmのPの足でこれだから、確かに相当高い。
いかにもOZの片田舎のバー的風貌のマスターは「南半球で一番高いんだよ」と。
Hillston はまるで、映画の撮影セットみたい。
町らしくみせるための最低の数だけの棟数と、ストーリーの伏線になる家だけがある、そんな感じ(笑
そこで3日間お世話になるMoore家に行く前に、あっちこっちの家を訪ね歩く。
どこでもPは大歓迎♪ 「パイドパイパーが来たよ」と言われてた。
30代そこそこのPの赴任中、いつも子供らが後ろをついて歩いてたらしい。
どこの家でも、本当に家族みたいに迎えてくれて、今思い出しても涙が。。
← ついに撮影したGalah。うるさーーいのだ!
大好きなMoore家の親戚、92歳でカクシャクと一人暮らしのThelma の家で。
Moore家はさらに、この映画セットの町からさらに、こんな道を車で10分ほど。
元は農家さんの家なので、本当に何もない所に一軒ポツンと。
到着すると、Stan は私らのために、草を刈ってくれてて ↑、
← 私はユーカリの葉を味見をしたり(笑)
・・・それからみんなで夕日を楽しみました ´~`)
、、と何かが動いたと思ったら、、Stan があっと言う間に、罠にかかったウサギを絞めてました。。
滞在中に口にしたものではないと思われ。。(汗
古いエレクトーンを弾かせてもらい、みんなで歌って就寝。。
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あかん、、全部一気はやっぱり無理です~
エネルギー切れにて、また次回(笑
by noirworldwide
| 2011-12-29 07:06